子どもといっしょに芋ほり (実家の畑にて)

子どもといっしょに芋ほり(実家の畑にて)
先週の連休、子どもといっしょに私の実家に帰省し、家の前の畑で芋ほりをしてきました。^^
(上の写真は、私の実家のすぐ前にある畑。スゴい環境でしょう~!?)

今年はさつま芋が豊作だったようで、山ほどとれたそうですが、私たちが芋ほりをできるようにと
一畝だけ手をつけずに残してくれてあったのです。おかげで子どもたちは大喜び!!

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子どもといっしょに芋ほり(実家の畑にて)

子どもといっしょに芋ほり(実家の畑にて)
「こっちにもあったよ!」、「これ、すごい大きいよ~~~っ!」と歓声をあげながら、芋ほり。
泥だらけになるのも構わず、夢中になって芋を掘り出していましたっけ。^^
ちなみにこのお芋は主に祖父が植え付けしたものなのですが、普通のさつまいも(品種名わからず…)、紅あずま、安納芋、にんじん芋(←これって正式名称じゃないかも? にんじんのようなオレンジ色をしたさつま芋です)の4種類。個人的には安納芋が絶品だと思います♪ 本当に甘くて美味しいんですヨ。

右 【関連記事】 蜜じゅわー、ねっとろ~りの安納芋・・・は、自宅栽培できるか?


子どもといっしょに芋ほり(実家の畑にて)「私が掘ったんだよ!」と得意顔の次女。
シャベルがうまく使えず、お芋を折ってしまったりもしたけれど、みんなでバケツに山盛り3杯も収穫できました。

掘ったさつまいもは、その日の午後にふかし芋と焼き芋にして、みんなのおやつに。
自分たちで収穫したお芋の味は格別だったようで、嬉しそうにパクパクほおばっていました。

実家のように広々とした畑はないからこんなふうにはできないけれど、それでも、「少量でもいいから、我が家でも来年はさつま芋を植えて、自宅で芋ほりができたらいいな♪」と思いました。


【関連記事】 家庭でできる干し芋(丸干し/芋切り干し)の作り方



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